東京ガスTES給湯器エラー711の原因と修理費用

東京ガスTES給湯器が壊れた!
リモコンからファンワンワンと音がしてランプが点滅!
いつもは時計の表示なのに、711という番号が点滅してる。
ど・・・どうしよう。

心配する気持ちはわかりますが、まずは落ち着きましょう。
危ないとかガス漏れするとか、エラー711でそのようなことはありませんからね。

まずエラー711は安全装置の作動というエラー番号です。
このエラーはお湯を出した時に出ませんか?
そして床暖房とかお風呂のバス乾燥機を点けたときは、エラー713になりませんか?

もしそうなら間違いなく安全装置の作動です。
安全に動作したので、危険ではありませんよ。

エラー711の直接的な原因は、温度ヒューズの断線もしくは内胴過熱防止装置(バイメタルスイッチ)の作動です。
温度ヒューズの交換をすれば、とりあえず復帰すると思われます。

なぜとりあえずと書いたかというと、問題は、仮に温度ヒューズという安全装置が切れたのであればその原因まで取り除かないと再発する可能性が高いことです。
これはとても困ってしまいますよね。

ちなみに温度ヒューズという部品は、給湯器の中にある熱交換器の周囲にぐるっと巻き付いている部品です。
熱交換器とは、ちょうど火がガンガン燃えて、お水をお湯に変えている、お釜になっている部品です。すでにお分かりかと思いますが、かなり重要な部品です。

温度ヒューズは給湯器を安全に使用するために無くてはならない部品ですが、修理費用はいくらくらいなのか?これは気になるところだと思います。

もし内胴過熱防止装置(バイメタルスイッチ)の作動であれば、熱交換器でお水からお湯に変わっている、そのお湯の温度が高くなり過ぎて安全装置が作動。エラー711を出した可能性があります。本来なら台所や風呂場のリモコンで設定してある温度で制御するはずなのに、制御が効かない状態になっています。その際はお湯の温度を制御するために動作する部品を交換する必要があって、数万円単位の高額修理になる可能性もあります。具体的な金額も実際に見てみないと分かりません。すみません。

次に熱交換器の周囲に巻き付いている温度ヒューズが切れたのがエラー711の原因だと判明した場合は、給湯器の中のほぼ半分はごっそり取り外して作業するので、技術料は高額になります。また、温度ヒューズが切れた原因が経年劣化ではなく、ほかの部品の影響であると特定した場合には、その部品の取り替えもしなくてはなりません。具体的な金額も実際に見てみないと分かりません。すみません。ただ、ちょっと重症かも知れないですね。

ライフバルなどのガス会社に連絡して見てもらうしか修理する方法がないので、担当者に連絡してみてください。